出会い系サイトや結婚相談所の背後で暗躍する広告代理店

ウォールストリートジャーナルによると、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)最大手の米フェイスブックは、最近、インターネット検索大手のグーグルのプライバシー方針に批判的な記事を流布させる為に、大手広告代理店と契約したそうで、背景には両社の対決姿勢がエスカレートしている模様です。

http://jp.wsj.com/IT/node_235682

ところで、ごくふつーの人は、広告代理店と聞くと、電通とか博報堂とか東急エージェンシーのような、昔から超有名な広告代理店しか思い浮かばないと思いますが、商用インターネットが一般に利用され始めた1990年代半ば頃から、インターネットを専門としたり、得意とする広告代理店が沢山現れ、今や大・中・小・零細・アングラの広告代理店が犇めいています。

そして、少なくとも、出会い系や結婚相談所に関わる広告代理店の大半が拝金主義であって、お金の為なら、でっちあげの体験談や評価・評判を掲載したサイトを作り上げ、一方で、クライアントの同業者に対する事実無根の風評・デマを平気で流すことで、懐を肥やしているのが現実で、あの「2ちゃんねる」にも、会員や元会員、入会希望者等を装って潜伏し、良かれ悪しかれ、有ること無いことを書き込んでいるのが現実です。

以上から、広告代理店の現実のみならず、インターネットのアンダーグランドな部分を全くご存じない純な方は、基本的に、ネット上に展開されている口コミ・噂・体験談・評判・評価の類を一切信じないことをお奨め致します。

出会い系サイトや結婚相談所に限らず、それら噂や体験談等の掲載事項の大半は、サイト運営会社の自作自演や広告代理店による書き込みや捏造で、同業者への誹謗中傷・信用毀損・名誉毀損・侮辱罪ギリギリの内容だからです。